胎盤はすごい

胎盤はすごい

プラセンタとは、胎盤のことです。お腹の中の赤ちゃんがこの世に出てくるまで、この胎盤がないと赤ちゃんは栄養を受け取ることができません。栄養を受け取ることができないということは、器官の形成に大きく影響するだけでなく、そもそも赤ちゃん自体が成長することができないということ。へその緒が命の綱ならば、胎盤は正に命の器(盤)とも言えます。
筆者も出産経験が2回ありますが、無事赤ちゃんがこの世に誕生して、お腹の中の胎盤の役目が終わると、胎盤はお腹から出されます。自然分娩なら、そのままお腹を押すと胎盤が出てくるのですが、お腹の中で重要な役割を果たしてくれた胎盤がお腹から出てくる時は、変な話ですが、感謝すら覚えました。だって、日本では、へその緒は大事に取って置くのですが、胎盤はそのままお役御免となります。つまり胎盤とはその一瞬だけしかお目にかかれないものですから・・・。
とまあ、筆者の胎盤体験記は置いておいて、つまりは胎盤はすごい!胎盤は素晴らしい!ということを、胎盤にお世話になった者の代表として、声高々に言いたいと思います!あ、そう考えると、人類は皆、人生の最初に胎盤のお世話になっているということで、年齢を重ねてからまた再度胎盤のお世話になるというのもなんだか不思議な話ですね。